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骨まで愛して
いきなり、こんなのことわざじゃないって?そんなに硬いこと言わずに軽くいきたいと思います。
1966年NHK紅白歌合戦でも歌われ(城卓矢)1度聞いたら忘れられないですね。
”♪骨まで♪骨まで♪骨まで愛して欲しいのよ〜”
このフレーズしか覚えてなくて、城卓矢といわれても顔も思い出せないんだけど・・・。
ネットサーフィンしてたら、この頃流行った曲として
バラが咲いた(マイク真木)・思い出の渚(ワイルド・ワンズ)・星影のワルツ(千昌夫)
こまっちゃうな(山本リンだ)・霧氷(橋幸雄)など
テレビではウルトラマンが・・・。
そして、この年あのビートルズが来日。
どんどん横道にそれてしまうのでこのへんに。 |
骨折り損のくたびれ儲け
我が家の子供たちに山に登ろうと言うと”そんなんえらいだけや!”と拒否される。
むりやり連れて行ってもあまり感動がないようだ。それでも昨年御嶽山でライチョウを見たときは、
あれは良かったといっている。
が、しかし、もう一度行こうかというさそいは、しっかり拒否されてしまう。
あの山頂からのパノラマの美しさ、あの空気の清清しさ、あの高山植物、残雪・・・
なにをいっても骨折り損・・・・。
ところでこの”えらい”という言葉、他の地方ではあまり使われていないようです。
関東で”ああ、エラァ”といって、どおいう意味かと聞かれてしまった。
あちらでは”ああ、疲れてしまった。”と、疲れていても長く言うらしい。
関西では、”ああ、しんど”でいいのかな? |
鶴舞
先日掲示板に投稿して下さったHIZIRIさんと桜の名所のことで話しているとき、ふと思い出しました。
”鶴舞公園”、ここは名古屋の桜の名所のひとつですが、平仮名で書くと”つるまこうえん”です。
隣接するJRの駅名は”鶴舞駅”、平仮名で書くと”つるまいえき”
どちらが正しいのか?そんな事でけっこう盛り上がって話をしていたところ、生粋の名古屋人の一人が、
どちらも違うと言うのです。
”つるみゃぁ、だぎゃぁ”
一同納得しました。 |
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