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あじま整体院
愛知県名古屋市

活性酸素との関係リストマーク
私たちは生きて活動するために、毎日食事をし、呼吸をしています。そして、「食物によって得られる栄養素」と「呼吸によって得られる酸素」を体内の中の細胞内で燃焼させることによって、生命エネルギーを作りだしているのです。
しかし、その酸素でエネルギーを生産するときに発生する活性酸素は、物質を酸化させる性質をもっています。たとえば、釘などの鉄が空気中の酸素でサビるようなことです。
また、切ったリンゴの表面が酸素により茶褐色に変化します。体内においても同じように、酸素により細胞をサビさせているということが学会にて解明され、そしてそのサビをつくるのが「活性酸素」といわれるものです。
呼吸によって酸素が体内に入る
 ↓
酸素は血液によって全身に運搬される
 ↓
細胞内で酸素が栄養素を燃やし、エネルギーとなる
(ここで活性酸素が発生)
 ↓
活性酸素が体内の細胞を酸化(サビつかせる)
細胞の正常な働きを失わされる
活性酸素が肌の老化を進行させます。
我々の体が余分な「活性酸素」により酸化されサビた状態になり、老化、がん,感染症、脳卒中、糖尿病、アトピー性皮膚炎、アレルギー疾患などの原因になっていると考えられています。
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