あじま整退院ホーム

あじま整体院
名古屋市北区

毒素(老廃物)について
足つぼには毒素(老廃物)を排出する効果があります。

1.毒素って何だろう


1.あなたのからだに溜まっている「ごみ・汚れ」のサイン


朝、起きると口臭がする、口の中がネバネバする、目やにが出ている、鼻がつまっている、尿の色が濃い、便が臭い・・・・・・などの症状はありませんか?
このような現象すべては、からだが「健康になろう」、「病気を発症しないようにしよう」としている証拠なのです。この証拠を老廃物・毒素といいます。
私たちのからだは、食べ物を食べ、水分を摂り、空気を吸うことによって常に一定に維持されています。からだの仲に入ってきたものすべてが、エネルギーやからだの組織になって完全に使われてしまえば何も出てこないのですが、なかにはその燃えカスもあります。それが目やにや鼻水、汗、呼気、便おならなどの老廃物として、からだの外に捨てられていくのです。
人間のからだには、太古の時代から必要なものは吸収し、害のあるものは体内で解毒したりからだの外に排出する機能が備わっています。このはたらきが衰えたとき、病気になるということがみえてきています。ですから、病気の元となる老廃物・毒素にもっと注意を向けて、さらにそれらを積極的に排出させること、血液と体内に溜め込まないことが大切なのです。

2.からだの外から入る毒、からだのなかでつくる毒


からだの外から入る毒


●病原菌、ウイルス
誰もが思い浮かべるのは、いわゆる病原菌やウイルスで、明らかにからだに悪さをすることがわかっているので、これらを毒素といってよいでしょう。
●ミネラル
ミネラルはからだにとって必要なものですが、なかにはヒ素、水銀、アルミニウムなど微量であっても悪さをするものがあります。
●紫外線、電磁波など
●食品・飲料などから
●空気、粉塵などから
●医療行為 薬、注射、レントゲンなどから

からだのなかでつくる毒


●乳酸
スポーツをして筋肉が緊張すると、乳酸などの疲労物質が発生します。それが蓄積されると筋肉痛を引き起こします。このように、乳酸は痛みをもたらすので、毒素といってよいでしょう。
●窒素化合物
たんぱく質由来の物質で、肝臓で排泄・代謝される物質のうち、尿素窒素、クレアチニン、尿酸など尿素症を引き起こす原因となる物質をいいます。腎臓に運ばれた血液は、糸球体を通る間にろ過され、からだに必要なナトリウムやアミノ酸などは尿細管という部分を通る間に再吸収されて血液に戻されます。逆に、尿素窒素やクレアチニンなど、からだにとって不要なものは尿として排泄されます。しかし、腎臓のはたらきが低下して、尿中に排泄されなければならない有害な物質や老廃物が溜まること、体内のバランスが保てなくなり、尿毒症を引き起こします。
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